Kindle(キンドル)PaperWhiteの充電方法やケーブル
Kindle(キンドル)PaperWhiteの充電はマイクロUSBケーブルでおこないます。
ケーブルはUSB端子になっていますので、PCからでも充電できます。
Kindle(キンドル)PaperWhiteの同梱内容
Kindle(キンドル)PaperWhiteを購入すると、電子書籍リーダーの端末、説明書、充電ケーブルの3つが入っています。
コンセントアダプタは入っていないので注意。
↑こちらがKindleの充電ケーブル。片方がUSB2.0、もう片方はマイクロUSB。
充電方法
iPhoneを持っているなら、iPhone用のアダプタにUSB端子を挿し込んで充電できます。
既にAndroidスマートフォンを持っている場合は、そのままKindleに挿し込めばOK。
もし充電アダプタの類いを何も持っていない場合は、こういったマイクロUSB充電器を購入する必要があります。エレコムで1000円〜1300円くらいで買えます。
PCでもUSBに挿し込めばKindleを充電はできますが、満タンになるまで遅いです。
マイクロUSB充電が必要な機器は今後増えていくので、持っていない人は1つ買っておいた方が良いかもしれません。コンセント直結ですから、充電速度が速いです。
あと、モバイルバッテリーでも充電できますね。スマホもKindleも充電できるので、今まで持っていない人は1つくらいあっても良いかと思います。イザって時に助かります。
スマホ2台分くらい充電できるのに軽くて人気なのは、Anker社のものです。モバイルバッテリーでは有名な会社です。
充電の時間
Kindle(キンドル)PaperWhiteの端末が充電満タンになるまでの時間ですが、空っぽからの状態でマイクロUSBアダプタを使えば3〜4時間くらいです。PCのUSB経由なら5〜6時間はかかります。
Kindleはバッテリーの消耗がすっごく遅いので、毎日6時間ずつくらい読まない限り、それほど充電する必要がありません。
バックライトを点けずに1日1時間読書をしても、3週間くらいはバッテリーが持ちます。バッテリー持ち時間について詳しくは以下のページもご参考ください。
【関連ページ】Kindle(キンドル)PaperWhiteのバッテリーの持ち時間は?
Kindle(キンドル)PaperWhiteの公式・詳細ページ
Kindle(キンドル)PaperWhiteマンガモデル公式・詳細ページ
ということで、KindleはマイクロUSB充電ケーブルを挿すだけです!
アダプタを持って無い人は購入する必要があります。