Kindle(キンドル)PaperWhiteは暗い場所で本が読める

Kindle(キンドル)端末は暗い場所でも光を調節して読める!

 

Kindle(キンドル)端末は光量を細かく調節できるバックライト機能が付いていますので、暗い場所でも問題無く読むことが出来ます。


 

Kindle(キンドル)端末のバックライトを使った実際の画像

それでは、Kindle(キンドル)マンガモデルのバックライトを使った実際の画像をご紹介します。

 

 

 

Kindle(キンドル)端末暗い場所1

 

Kindle(キンドル)端末を持ってトイレに入りました。電気を点けないと真っ暗です、

 

 

 

Kindle(キンドル)端末電源オン暗い場所2

 

電源をオンしました。バックライトはまだ点けていませんが、うすく光っているのがお判りでしょうか?

 

Kindle(キンドル)端末はスマホややブレットと違って、ブルーライトを発生しないんですね。

 

ではここからバックライトを点けていきます。公式サイトには「10段階」と書いていますが、Kindle(キンドル)マンガモデルでは24段階で変えられます。

 

Kindle(キンドル)端末暗い場所3バックライト小

 

 

バックライトをレベル5にしてみました。これでも周囲が真っ暗なら十分に読めるレベル。寝ている人が一緒ならこれくらいの明るさが迷惑かけずに済むでしょう。

 

 

 

Kindle(キンドル)端末暗い場所4バックライト中

 

バックライトレベル12にしてみました。これくらいだと、はっきり見ることができます。暗い場所なら十分すぎる光の量です。

 

 

Kindle(キンドル)端末暗い場所5バックライト大

 

バックライトレベル最大の24.暗い場所で見るとまぶしくて目がチカチカします。ここまで必要はないでしょう。

 

 

Kindle(キンドル)端末バックライトの変更方法

 

Kindle(キンドル)端末のバックライトの変更は、ディスプレイの上をタッチして「ライト」のバー表示を左右になぞるだけです。

 

 

明るい室内ではバックライトはゼロ(オフ)にしても十分に読めますし、バッテリー持ちも良くなります。
バックライトを点けていたとしても、バッテリーの減りが猛烈に早くなるということもありません。(バッテリーレベル中くらいの場合)

 

Kindle(キンドル)PaperWhiteの公式・詳細ページ

Kindle(キンドル)PaperWhiteマンガモデル公式・詳細ページ

 

 

 

読書家の私は、Kindle(キンドル)端末は目にやさしいので役に立っています。今まではタブレットで読んでいましたが、バッテリー消耗は早いし目が疲れるので困っていました。