Kindle(キンドル)PaperWhiteタッチパネルの反応

Kindle(キンドル)PaperWhiteのタッチパネル反応

 

Kindle(キンドル)PaperWhiteのタッチパネルの操作感は、スマートフォンよりはしっかりタップする必要があります。


【音無し動画】

 

ディスプレイのタッチ感は慣れる

使い始めはスマホとのタップ感が異なるので少し違和感があります。
”楽々スマホ”くらいのタッチ感と言えばいいでしょうか。

 

ですが、慣れると特に問題なくページめくりができます。

 

 

ページが切り替わる時に一瞬白黒するが、これも慣れる

スマートフォンと違って、Kindle(キンドル)PaperWhiteは表示方式がドットで描かれる電子ペーパー媒体です。

 

ページが切り替わる時に一瞬白黒することに、最初は「う〜ん、微妙」と思ったものですが、慣れれば気になりませんでした。

 

スマホのKindleアプリを使う必要が無くなった

それよりも、今まではスマートフォンでKindleアプリを入れて読んでいたので、Kindle端末を購入したことでスマホのストレージを圧迫しなくなりましたし、スマホのバッテリー減りの心配もなくなりました。

 

「外出先・移動先で本でも読もう、Kindle持って行くだけで十分」という生活になりました。端末の重量200gをカバンに入れるだけで、何冊もの本を読むことができます。

 

バッテリー持ちがとても優秀

あと、バッテリー持ちがめちゃくちゃ良くて、1日1時間ずつ読んでも2週間はもつほど、バッテリーを食わないところが気にいってます。

 

目が疲れない

Kindle(キンドル)PaperWhiteはブルーライトを発生しないので、目が疲れないのが素晴らしいです。
スマートフォンで電子書籍読んでた時は、目の疲れが気になってましたからね。

 

【関連記事】Kindle(キンドル)PaperWhiteでの目の疲れ具合は?

 

 

Kindle(キンドル)PaperWhiteマンガモデルのページ連続めくり機能

 

次にKindle(キンドル)PaperWhiteマンガモデルの”ページ連続めくり機能”の動画です。

 

マンガ本だけで連続ページめくりをすることができます。操作方法は、画面の左右を押しっぱなしにします。
活字本でこの機能は利用できません。


 

【音無し動画】

 

購入する前は「この機能良さそう」と思いましたが、ほとんど利用することがありません・・・。だって、本ってペラペラめくって読みませんよね。他のページにいっきに飛べる機能は元からついていますし。

 

「この機能便利だわーー!」って思う人いるのかな?(?´ω`? )

 

以上、ご参考頂ければ幸いです!

 

 

Kindle(キンドル)PaperWhiteの公式・詳細ページ

Kindle(キンドル)PaperWhiteマンガモデル公式・詳細ページ